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螢火之森經典臺詞日語大綱

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導語:《螢火之森》改編自綠川幸在少女漫畫雜誌《LaLa》的同名漫畫,下面是本站小編收集整理的'關於電視劇《螢火之森》的經典臺詞,歡迎大家閱讀參考!講述了戴着狐狸面具的妖怪少年銀與人類女孩螢相識相處,相愛卻不能觸碰的故事。

螢火之森經典臺詞日語

  《螢火之森》經典臺詞日語【1】

<蛍火の杜へ>

お爺ちゃんの言うことをよく聴くのよ、

うん、

ハンカチ持った?切符は? 履歴書とスーツの靴は?まさかあんたそれで?

大丈夫、ちゃんと黒いの入れた、

新幹線に荷物忘れないようにね、うとうとして乗り過ごしちゃダメよ。

あ~、分かってる、もう、毎年出たんだから、大丈夫だって、

ほら、帽子被って、熱中症なるよ、

いいってば、大丈夫、行ってきます、彼に初めて出會ったのは、私が六つの時でした、暑い夏の日、妖怪達の住むと言われる山神の森で、私は迷子になったんです、出口を求めて走り回り、疲れて動けなくなって、寂しさと恐ろしさから、とうとう泣き出してしまった私の前に、彼は姿を現したのでした、

おい、ちび、なにを泣いてるんだ?

ひ、人だ、助かった、

す、すまない、お前、人間の子供だろう、

う?

俺は人間に觸れられると、消えてしまう、

人間にって、お兄さんは人間じゃないの?

この森に、住む者だ、

え?じゃあ、妖怪さん?でも、消えるってどういうこと? 本當に人じゃないのね、子供を棒で毆るなんて、

消えるってのは、消滅するって意味だ、山神様がそういう術を俺にかけてる、人間に觸れたら最後、それでお仕舞いだ、

ご、ごめんなさい、

ほら、ちび、そっち側持ちな、迷子なんだろう、森の外まで連れて行く、

ありがとう、

わ~~やめてってば、

ご、ごめんなさい、つい、 なんかデートみたいですね、

色気のないデートですね、 お前は怖がらないね、

なにを?

いや、ここを真っ直ぐ行くと、山道へ出る、じゃあな、

お兄さんはずっとここにいるの?まだここに來れば會える?

ここは山神様と妖怪の住む森、入れば、心を惑わされ帰れなくなる、行ってはいけない、そう村の人達に言われるだろう、

私、竹川蛍「たけがわほたる」、あなたは?とにかく明日、お禮を持って、まだここに來ます、さようなら、

銀だ、

蛍、

お爺ちゃん、

蛍、このバカ種だ、一人で山に入って、怪我でもしたらどうする?

お爺ちゃん、

うん?

あの森には妖怪が住んでるって本當?

山神の森か、さあな、そういう言い伝えた、子供の頃は妖怪に會いたくて、よく友達と森に入ったもんだ、結局會えなかったが、目の端でちらちらと何かを見た気がしたよ、夏の夜なんかは、森の中からお囃子が聞こえてきたり、そう言えば、巖ちゃん達が森の中で夏祭りに迷い込んで遊んだって言ってだっけ、けれど、村の人間があの森で祭りなんかするはずもない、じゃあ、あの祭りはなんだったんだ、妖怪達の祭りに迷い込んだんじゃないかって大騒ぎになってな、あ、懐かしいね、大バカだったね、ガキにとの頃は、ははは~~、

ここは山神様と妖怪の住む森、入れば、心を惑わされ帰れなくなる、

來たね、本當にまだ來るとは思わなかった、

ま、

うん?

待っててくれたのね、

學習しないな、お前は、

嬉しくて、つい、ごめんなさい、

ここは暑い、涼しいところへ行こうか、

へ?

大丈夫だよ、まだちゃんと送るから、

うん、

銀、それ、人間の子供か、食べてもいいか、

ダメだよ、友達なんだ、

そうか、人の子、銀の肌に觸れてくれるなよ、もし觸れたら、わしがお前を食ってやるぞ、

アックショ~~

あ?狐?

あれも妖怪だよ、化けて人脅かすけど、根は臆病でいい奴だ、

すご~~い、本物の妖怪なんて初めて見た、本當にいたのね、すごい、すごい~、

お前、俺のとこを何だと思ってるんだ、

銀はのっぺらぼうなにかなの?何でお面を付けてるの?

たいした理由はない、俺のことはいい、蛍のことを話せよ、

興味ある?

  《螢火之森》經典臺詞日語【2】

銀に、會いたいです、銀に、觸れたいです、

それが新しい制服?

うん、

あっという間だな、もう高校生か、

そうだわ、

最近はもう飛びついて來ないな、

當たり前でしょう、あれだけごすごす毆っておいて、楽しみだな、後3年して卒業したら、こっちの方で就職探すつもりなの、そしたら、もっと一緒にいられるわ、秋も、冬も、春も、ずっと、ね、

蛍、俺のことを、話すよ、俺は妖怪ではない、けれど、もうはや人でもない、人の子だったらしいけど、赤ん坊の頃、この森に舍てられたった、舍てられたばかりの俺は、手が付けられないほど泣いてらしい、まるで、舍てていた親を呼び続けるように、いつまでも泣き止めなかったそうだ、本來その時、命を終えていたはずだっだけれど、山神様が憐れんで、妖術で行かし続けてくれている、それに甘えて、いつまでも成仏しようとしない、幽霊のようなものなんだ、蛍、忘れてしまっていいんだよ、妖術で貯まられている體は、とても脆い、本物の人の肌に觸れると、術が解けて消えてしまう、そんなあやふやなもの、君がいつまでも、

觸れると消えてしまうなんて、まるで雪のようね、私ね、銀、冬の間も、銀のとこを考えていた、秋も、春も、銀、忘れないでね、わたしのこと、忘れないね、時間がいつか、私たちを分かつでしょう、けれど、それでも、その時まで、一緒にいようよ、妖怪祭り?

違う、妖怪達の夏祭り、

大差ないじゃない、

ニワンスが全然違うだろう、

ニワンス?

蛍はまだ小さくて、怖がるかと思って誘えなかったけど、今夜、家を抜け出して來れるか、ずっと一緒に行きたいと思っていたんだ、

い、行きたいです、

では、八時、いつものところで、

でも、妖怪ばかりの祭りで、ちょっと怖いかな、しかも夜だし、

大丈夫、見かけは人の祭りと変わらない、人の祭りを真似した遊ぶ祭りだし、蛍は俺が守るよ、

そういうこと言われると、飛び付きたくなってしまう、

飛び付けばいい、本望だ、

行こう、

待って、待ってよ、

本當だ、人間の祭りとほとんど同じ、みんな人に化けてるの、

そう、見事だろう、時々は人もそれとは知らずに、迷い込んで來るらしい、

巖ちゃん達のことね、

誰?

へへ、

蛍、

うん?

そっちの手首におれを結びな、 迷子になる、

うん、デートみたいですね、

デートなんですね、行こうか、

うん、

はいよ、

ははは~、変なの、ほら、  ほら、あの子のしっぽか、

へへへ、

あ、ごねんなさ~い、

あ~、おかしかった、みんな頑張って化けているのね、まるで物真似大會みたい、毎年こんなの?

ああ、そうだな、夏が來るたび、蛍、俺、もう夏を待ってないよ、離れていると、人込みを掻き分けてても、蛍に會いに行きたくなるよ、その面、やるよ、

きっともう、彼は次の夏、あの場所へは來ないでしょう、きっとこれが、最後の、

待ってよ、あ~、

危ない、

大丈夫?

うん、ありがとう、

気を付けてね、銀、あ、今の子、人間?銀、

來い、蛍、やっとお前に觸れられる、 好きだよ、

うん、私もよ、 綠深い、ここは山神の森、

蛍、ありがとう、

私たちはずっと銀と一緒にいたかったけど、

銀はやっと人に觸れたいと思ったんだね、

やっと人に抱き締めてもらえたんだね、

暫くは、きっと夏を心待ちにはできないでしょう、胸が痛んで、涙が溢れて、けれど、手に殘る溫もりも、夏の日の思い出も、私と共に生きてゆく、さあ、行こう、行きましょう、

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